
古峯神社
ふるみねじんじゃ
天狗が災厄を祓う、古峯ヶ原の火防の社。
由緒とご神徳
大芦川の源流に近い山あい、古峯ヶ原に鎮座する。約1300年前、隼人という人物が京都からこの地に移り、日本武尊をまつったことに始まると伝わる。日光を開いた勝道上人が青年期に修行した地とされ、日光山信仰との縁が深い。御祭神・日本武尊のお使いとされる天狗は、崇敬者に降りかかる災厄を祓い除けると信仰され、社殿には大小さまざまな天狗の面や彫刻が奉納されて「天狗の社」と呼ばれる。火防・盗難除け・海上安全・開運の御神徳で知られ、関東一円から「古峯講」による団体参拝が続いてきた歴史をもつ。大天狗や烏天狗を描き分けた数十種の天狗の御朱印でも知られ、境内に隣接して廻遊式日本庭園「古峯園」が広がる。山深い立地ならではの清冽な空気が、厄を祓い運を立て直す社の性格をよく表している。
参拝のポイント
- 拝殿内に掲げられた巨大な天狗面は圧巻。参拝の際にゆっくり拝観したい。
- 天狗の御朱印は種類が多く、書き手により画風が異なる。授与状況は当日確認を。
- 大芦川沿いの庭園「古峯園」は四季の景色が美しい(入園料が必要)。
御祭神・所在地
- 鎮座地
- 栃木県鹿沼市草久
- アクセス
- 東武日光線「新鹿沼」駅からバス約60分「古峯神社」下車
- 系統
- 開運・厄除系
※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。


