
真名井神社
まないじんじゃ
磐座に太古の祈りを伝える、籠神社奥宮。
由緒とご神徳
籠神社の奥宮にあたり、豊受大神を主祭神とする。籠神社から山手へ徒歩10分ほど、社殿の背後には太古の祭祀の形を今に伝える磐座が鎮まる。社殿が建てられる以前の、岩に神を招いてまつった古代祭祀の姿を残す場所として、日本有数の聖地と称されることも多い。古くは「匏宮(よさのみや)」とも呼ばれ、天照大神と豊受大神がともにまつられたという元伊勢の伝承の中心をなす神域である。境内に湧く「天の真名井の水」は御神水として大切に守られてきた。静謐な祈りの場であり、磐座周辺の撮影禁止など参拝の作法が定められているため、心を整えて静かに参りたい。古代から変わらぬ祈りの場の気配を求めて、全国から遠方の参拝者が静かに足を運んでいる。
参拝のポイント
- 社殿背後の磐座は太古の祭祀場の面影を伝える。本殿裏手は撮影禁止。作法を守って参拝を。
- 手水舎に湧く「天の真名井の水」は御神水として知られる。
- 籠神社の本宮とあわせて参るのが古くからの習わしとされる。
御祭神・所在地
- 鎮座地
- 京都府宮津市字大垣
- アクセス
- 籠神社から徒歩約10分
- 系統
- 元伊勢・神話系
※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。


