代々木八幡宮
写真:AsanagiCC0 / Wikimedia Commons

代々木八幡宮

よよぎはちまんぐう

出世稲荷を擁する、代々木の杜の八幡さま。

由緒とご神徳

建暦2年(1212)、鎌倉二代将軍源頼家に仕えた近藤三郎是茂の家人・荒井外記智明が、主君の菩提を弔うためにこの地に八幡宮を勧請したことに始まると伝わる。御祭神は八幡神・應神天皇。都心とは思えない深い鎮守の杜に包まれ、境内からは縄文時代の住居跡(代々木八幡遺跡)が発見されており、古くから人々が暮らした土地であることがうかがえる。境内社の出世稲荷神社は、昭和のはじめに近隣にまつられていた稲荷社を遷したもので、仕事運・出世開運の稲荷として広く知られるようになった。事業の成功や転機の後押しを願う参拝者、芸能関係者の姿も見られ、厄除開運の八幡さまと出世稲荷をあわせて詣でる人が多い。渋谷区にありながら杜の静けさを保つ、都会の隠れた鎮守である。

参拝のポイント

  • 本殿参拝のあと、境内左手の出世稲荷神社へ。仕事運祈願はこちらで。
  • 境内に復元された縄文時代の竪穴住居があり、遺跡の出土品も伝わる。
  • 小高い丘の上の社殿へ続く参道は緑が深く、朝の参拝が気持ちよい。

御祭神・所在地

鎮座地
東京都渋谷区代々木
アクセス
小田急線「代々木八幡」駅・東京メトロ千代田線「代々木公園」駅から徒歩約5分

※ 参拝時間・御朱印・祭事などの最新情報は、必ず神社の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがある場合は、お問い合わせよりご指摘いただけますと幸いです。

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